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水のコラム

油や洗剤はどう処理するべき?適切に捨てる方法とは?

2023年02月15日 キッチン


残った油や洗剤をそのまま排水口に捨てるのは、家庭や環境にさまざまな悪影響を及ぼします。特に熱いままの油や、塩素系漂白剤を捨てるのは避けるべき行動の1つです。


この記事では、油や洗剤の適切な処分方法と、そのまま捨てることで考えられる影響についてご紹介します。



油や洗剤を排水口に捨てると考えられる影響


使用後の油や洗剤を排水口に捨てると考えられる影響は、家庭と環境で2つあります。


家庭で考えられる影響
家庭で考えられる影響には、排水口や排水管、下水管などに付着し劣化を早めてしまうことが挙げられます。熱いままの油をそのまま捨ててしまえば、急な温度変化によって破損する可能性もあります。


排水管は約10~20年の寿命と言われていますが、熱い油によって劣化速度が速まり、大がかりな修繕作業につながる恐れがあります。炒め物や揚げ物をした油は、後述する適切な対処法をもとに捨てるのが望ましいでしょう。


また、洗剤も大量に使うと、油や食材カスと融合し、詰まりの原因につながる可能性があります。排水管や下水管の詰まりは目視で確認できるものではないため、ボコボコとした異音があったり、排水がうまくできなかったりするといった異常によって気付くことが多いです。


排水口を快適に使い続けるためには、油も洗剤も適切な方法で処分するのが重要です。


環境で考えられる影響
環境で考えられる影響としては、環境汚染の原因が挙げられます。少量の油や洗剤であれば、海水に棲む微生物が細かく分解します。


しかし、毎日一定量の油や洗剤を多くの家庭から排出してしまえば、微生物による分解速度が追いつかず、環境汚染につながります。揚げ物に使った油や、使い切れずに残った洗剤は、後述する適切な方法で処分するよう心がけましょう。


適切な油の捨て方


調理時に使用した油の適切な捨て方には、主に5つの方法があります。


紙パックと雑巾(または古新聞)を使う
揚げ物などで数回使用した油は、紙パックと雑巾、または古新聞を使って処分しましょう。油の温度が下がったことを確認したら、紙パックの中に雑巾や古新聞を敷き、その中に油を流し込みます。上から雑巾や古新聞で軽く蓋をしたら、2枚重ねにしたビニール袋に入れて可燃ゴミに処分しましょう。


なお、油の処分方法は各自治体によって異なる場合があります。あらかじめお住まいの地域にある市区役所公式ホームページから油の処分方法を確認した上で作業を進めましょう。


ビニール袋を使う
ビニール袋にそのまま捨てる方法も問題ありません。この場合も紙パックのときと同様に、あらかじめお住まいの地域にある市区役所公式ホームページから油の処分方法を調べてから実施してください。


方法としては、2、3枚に重ねたビニール袋のなかに、冷めた油を流し込むだけ。しっかりと結んだら、破けて油が漏れ出ないようポリ袋などに入れてから処分すると安心です。


油凝固剤を活用する
ホームセンターやドラッグストア、最近では100円均一でも取り扱うことの多い油凝固剤も効果的です。油凝固剤は、油が温かいうちに特殊な薬剤を入れて、かき混ぜたら放置するだけです。


ある程度油が固まったら、フライ返しなどを使ってビニール袋の中に入れ、可燃ゴミとして処分しましょう。なお、各自治体によっては、油凝固剤で固めた油の処分方法が異なるので、お住まいの地域にある市区役所公式ホームページか確認した上で作業を進めてください。


片栗粉を使う
少し冷めた油の中に片栗粉を入れ、固める方法も効果的です。片栗粉には成分を固める性質があるため、今すぐ処分したい、と考える方にはおすすめの方法です。


ただし、早く固めたいからと言って水溶き片栗粉を入れるのは厳禁です。温かい油と水の化学反応によって、量によっては爆発が起き、大きなトラブルにつながる恐れがあります。


サイズアウトしたオムツを活用する
サイズアウトしたオムツを、油の処分時に使用するのもおすすめです。オムツには無数の吸水ポリマーが含まれているため、油をしっかりと吸い込むことができます。


ただし、オムツを使用する際は、油の熱が取れてからにしましょう。温かい油のまま使用すると、火災につながる恐れがあります。


また、オムツをそのまま鍋に投入するのも厳禁です。ビニール袋やポリ袋にオムツを数枚開いて入れたら、オムツにかけるように油を流し込んでください。


適切な洗剤の捨て方


洗剤の適切な捨て方は、主に2つあります。


洗剤や柔軟剤の場合
洗剤や柔軟剤を捨てるときは、紙や不要になったタオル、古新聞などに染みこませてから可燃ゴミとして捨てましょう。


お住まいの地域にある市区役所公式ホームページから、洗剤や柔軟剤の処分方法について調べてから行うのが望ましいでしょう。


塩素系漂白剤は捨て方に要注意!
塩素系漂白剤は、そのまま捨ててはいけません。塩素系漂白剤も、できるだけ各自治体の処分方法に沿って処分しましょう。


また、ごく少量残っているからといって排水管に直接捨てるのも、排水管や下水管の劣化を早める原因につながります。同じ物を使用するのであれば、新しい物に移し替えるなどの工夫を取り入れるのが望ましいでしょう。


捨て方に配慮したい食品・日用品


使用済み油や洗剤、柔軟剤のほかにも、捨て方に配慮したい食品・日用品があります。環境汚染や排水管、下水管の劣化につながりやすいものばかりなので、この機会に合わせて押さえておきましょう。


食品油のボトル
食品油のボトルには、ごく少量の油が残っていることがあります。そのため、プラスチックごみとして捨てることを禁止する自治体も多いです。


各自治体の処分方法に沿って捨てるのが望ましいですが、捨てるときはできるだけ油を使い切ってから捨てるよう心がけましょう。


ゆで水などの熱湯
ゆで卵を作ったときや、パスタをゆでた後に流す熱湯。なにかと流す機会の多い熱湯ですが、そのまま排水管に捨てると、急な温度変化によって排水管を劣化させてしまう可能性があります。


熱湯を捨てるときは、合わせて水も捨てるようにするのがポイントです。排水管の温度変化を抑えられるため、劣化を予防しながら適切に捨てられます。


パンやからあげに使う小麦粉
パンやからあげなどに使う小麦粉。調理中だとシンクに落ちてしまうことも多いでしょう。しかし、湯水と合わせてそのまま流すのは避けましょう。


小麦粉も片栗粉と同じように固まる性質があり、また粘着性もあることから、排水管にこびりついてしまう恐れがあります。排水管が詰まっても、目視で確認することはできないため、詰まりが起きないよう、キッチンペーパーやティッシュで拭き取ってから可燃ゴミに捨てるのが望ましいでしょう。


制作活動に使用するペンキ・ニス
制作活動や子どもの自由研究などに使うことの多いペンキやニス。これらも使用後の処分方法は各自治体の処分方法に沿って捨てるのが望ましいです。


ペンキやニスには化学物質が含まれているため、中身がある状態で捨てると、ゴミ収集車内で爆発を引き起こし、大事故につながる恐れもあります。少量残ってしまったときは、古新聞やキッチンペーパーなどに浸してから、可燃ゴミとして処分すると良いでしょう。


まとめ


毎日なにかと使う機会の多い油や洗剤。ごく少量であれば排水口に捨てても良いと言われていますが、多くの家庭から少量の油や洗剤が排出され続ければ、いずれ微生物の分解が追いつかなくなり、環境汚染につながると考えられます。


知らないところで環境汚染につなげないためには、処分に少しの工夫を取り入れることが大切と言えるでしょう。



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