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水のコラム

ウォシュレットを交換する際の注意点!自分での交換の前にチェック

2022年05月23日 トイレのメンテナンス

今やトイレにはウォシュレットは標準装備されるようになっています。誰もが無料で使える市民トイレにさえも、ウォシュレットが付いているほどです。

ただ、この当たり前のようにトイレに付いているウォシュレットが故障したら、どうすればよいのでしょう。

今回は、ウォシュレットの故障原因と交換について詳しく解説します。

ウォシュレットを交換すべき?よくある故障の症状


一言でウォシュレットの故障といっても、故障する個所は色々あります。なにせウォシュレットには、多くの機能があり、それによってさまざまな部品が使われています。

ここでは、ウォシュレットでよく起きる故障パターンとその原因、対処法を解説します。

■水漏れトラブル
ウォシュレットの水漏れトラブルでは「ノズル」「給水管・分岐栓」「給水フィルター付の水抜栓」の、3個所で水漏れが起きやすくなっています。

ノズルからの水漏れでは、チョロチョロと少量の水が出ているだけなら故障でなく、ノズルを清潔に保つための浄化機能が作動しているだけなので、問題ありません。ただ、多くの水がノズルから出ている場合は水漏れが疑われます。

ノズル本体のゴムパッキンや、水量を調整するバルブユニットの故障が疑われますが、これらは部品を交換することで水漏れを直すことができます。

次に、「給水管・分岐栓からの水漏れ」についてですが、この水漏れでは止水栓側のナットの緩みか、トイレタンク側のナットの緩みが原因と考えられます。緩んでいるナットを締め直すことで、水漏れは直ります。

ナットを締めても水漏れしている場合は、内部のパッキンが劣化しているケースが考えられますので、接続部を分解してパッキンを新品と交換すれば水漏れは直ります。

「給水フィルター付の水抜栓からの水漏れ」では、床に水が漏れて溜まってしまいます。これは、ウォシュレットの横にある給水フィルター付水抜栓が劣化して、水漏れの原因となることが多いです。

ウォシュレットの給水フィルターは、水道水の中にあるゴミなどを取り除くための役目を担っています。フィルターが劣化すると目詰まりを起こして、水漏れしてしまいます。この場合は、給水フィルター付水抜栓を、丸ごと交換すれば水漏れは直ります。

■洗浄機能の故障
ウォシュレットのノズルは水やお湯を出して、お尻を洗浄する役割をしています。便座に座る度に稼働する個所なので、故障も多い個所といえるでしょう。

ノズルから水またはお湯が出ない場合は、給水フィルターに汚れが溜って詰まっていることが考えられます。給水フィルターはウォシュレットに、キレイな水を供給するために、水道水内の汚れを取り除いています。

その汚れでフィルターが詰まるとウォシュレットに水が供給されないので、ノズルから水が出なくなってしまうのです。止水栓を閉めて給水フィルターを取はずし、汚れをキレイに掃除すれば、正常な水の供給が行なわれるようになります。

逆にノズルの水が止まらない場合は、慌ててしまうでしょう。ノズルから水が止まらない時は、先ずは、ウォシュレットの電源(コンセント)を抜いて、水の噴出をとめましょう。

その後、再度コンセントを差して電源を入れます。この時にノズルから水が噴出していなければ、ノズルチェックを行なって大丈夫かを確認します。電源を入れて直ぐに水が噴出するようであれば、何回か電源を抜き差しして確認します。

また、リモコンの電池残量が少なくなると、ウォシュレットが正常に作動しなくなるので、リモコンの電池も交換します。これらの対策を講じても、ノズルの水が止まらない場合は専門の業者に修理を依頼しましょう。

ノズル自体が出てこない故障は、ノズルの伸縮部に尿石など汚れが着いて固まり、伸びることができないのが原因かも知れません。汚れが原因の場合は、ノズル本体を手で引き出して、歯ブラシなどで軽くブラッシングして汚れを落とします。

仕上げには、軟らかい布でキレイに水分を拭き取っておきましょう。

このように、ノズルをキレイに掃除しても出てこない場合は、ウォシュレット本体に異常があると思われるので、専門業者に修理を依頼しましょう。

■温度調整の故障
ウォシュレットが最も活躍するのは、寒い冬です。温かい便座と、ノズルから出てくる適温のお湯が、なんともトイレで一息付ける役割を果たしてくれます。そんな温度調整が故障してしまうと、困ってしまいます。

ノズルから温水が出てこないトラブルは、「設定温度が低い」「節電機能が作動している」「温水が切れている」の3つの原因が考えられます。

コントロールパネルの温度設定を確認して、設定温度が低い場合は、設定温度を上げることで解決できます。また、節電機能が作動している場合は、機能を解除することで解決が可能です。

お湯が切れている場合は、直ぐには解決しないので時間が必要です。ウォシュレットには、貯湯式と瞬間式の2種類があり、貯湯式の場合だと使い過ぎで貯めていたお湯がなくなると、水しか出なくなってしまいます。ただ、少し時間をおいてお湯が貯まれば、トラブルは解決します。

これらの対処法にて、設定温度を上げたり、設定を解除したり、時間を置いたりしてもお湯が出ない場合は、専門の修理業者に依頼しましょう。

次に、便座の温度のトラブルについてです。便座の温度が高すぎて熱いと感じる場合は、便座の設定温度を確認して下げると適温になるケースもあります。逆に便座が冷たい場合は、設定温度を上げれば適温になります。

また、便座が冷たい場合は節電設定が「入り」になっていないか確認することも必要です。そして、便座とフタの間にある「着座センサー」が、汚れていると温かくならないのでセンサーを拭き掃除しましょう。

■センサーの故障
ウォシュレットが稼働するには、さまざまなセンサーが働いています。多くの場合、リモコンが付いていて、リモコンで温度調整や水流の調整、ノズルの位置などの調整ができます。

赤外線センサーによって、リモコンから本体に信号が送られて実行されますが、このセンサーが故障すれば当然ながら、リモコンの操作どおりに実行できなくなってしまいます。リモコンの操作ができない場合は、リモコンの電池が切れているもしくは少なくなっているケースがあるので、電池を交換してみましょう。

次に本体の電源が抜けている場合も、センサーが作動しないので、本体の電源が入っているかも確認します。リモコン、本体とも確認しても作動しない場合は、基板などのトラブルが考えられるので、専門の業者に修理を依頼しましょう。

その他にも、人感センサーと着座センサーがあり、人感センサーは便器外側の奥に設置されていて、自動でフタの開け閉めを行ないます。着座センサーは便座とフタの間に設置されていることが多く、便座を温めたり自動で水を流したりする役割を担っています。

どちらも、本体の電源が入っているかの確認と、汚れを拭き取る処置しかできないので、これらの処置をしても、作動しない場合は専門の業者に修理を依頼するしかありません。

ウォシュレットを交換すべきタイミングは?


製品のスペックや使用頻度にもよりますが、ウォシュレットを交換するタイミングは約7年~10年が目安とされています。

ですが、単純に年数で交換を行なうのでなく、年数にプラスして次の状況を併せて考慮するとよいでしょう。

■ウォシュレットの各部の故障
先に解説しているウォシュレットのトラブルが起きた場合、使用して10年以上が経過しているなら、ウォシュレット本体を交換した方がよいでしょう。

水漏れ、ノズルが出ない、便座が温かくならない、ノズルから温水がでないなど、各部のトラブルが発生した場合、経年劣化によるものであれば、その部分を直しても次いで他の部分の故障も起きてくる確率が高くなっています。

度々修理してれば、修理費用も高額になってきますから、ウォシュレット本体を交換した方が費用も安くて、新しくなるメリットがあります。

ウォシュレット交換の注意点


自分でウォシュレットを交換する際には、いくつか注意点があります。確かに、ネットショップなどではウォシュレットを格安で購入できるのも事実です。しかしウォシュレットは「単なる部品」ではなく、精密機器なので交換にはそれなりの知識と技術が必要です。

■DIYに自信のない人は自分では交換しない
DIYに自信のない人は絶対に、自分でウォシュレットを交換しましょう。

交換には、既存のウォシュレットの取り外しも必要で、手順を理解していないといけません。
失敗すれば、トイレが水浸しになる可能性もあるので、自信のない人はプロに任せましょう。

■便器に合うサイズ選ぶ
現在と同じ型番のウォシュレットがあれば問題ないのですが、10年も経過していれば既に廃番となっているケースが多いです。そのため、便器に合うサイズのウォシュレットを購入しないといけません。

■処分方法を考えておく
自分でウォシュレットを交換した場合は、既存のウォシュレットを処分する必要があります。自治体の粗大ごみに出したり、ゴミ処理場に持ち込んだりなど処分方法を予め決めておかないと、交換してから「これ、どうしよう」となってしまいます。

まとめ


ウォシュレットは今では、生活に欠かせないアイテムとなっているので、ウォシュレットが故障してしまうととても困ってしまいます。特に冬場に故障すると、冷たい便座に座ることとなるので、トイレに行くのが嫌になってしまうかも知れません。

もしも、ウォシュレットに異常が出たなら記事内の対応をしてみましょう。それでもダメな場合は早急に、プロの修理業者に依頼することをおすすめします。

また、ウォシュレットの寿命によって交換する場合は、自信のある人だけ自分で交換を行ないましょう。そうでない人は、はじめからプロに交換を頼んだ方がトラブルなく済むので、安心できますよ。

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